モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第20番、第15番 バドゥラ=スコダ、プラハ室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TR175
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バドゥラ=スコダ最新録音!
味わいのタッチ、すべてを極めた音楽


バドゥラ=スコダ(録音当時85歳)の最新録音! 弾き振りでのモーツァルトのピアノ協奏曲の登場です。ニ短調協奏曲第2楽章の迷いのない音楽運びや、終楽章の品格に満ちた決然とした表情など、圧巻。変ロ長調の協奏曲も、終楽章のぴちぴちと刻むリズムなど、非常に活き活きとしています。味わいの極地のピアノを、オーケストラの自然なサポートが美しくささえています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466

 パウル・バドゥラ=スコダ(ピアノ、指揮)
 使用ピアノ:スタインウェイ569 686(スコダ・コレクション)
 プラハ室内管弦楽団

 録音時期:2012年12月17,23日
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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今回は、モダンピアノでの演奏。フルトヴェ...

投稿日:2016/06/25 (土)

今回は、モダンピアノでの演奏。フルトヴェングラ―、シェルヘン、オイストラフ等々、往年のアーティストとの共演もある重鎮、名匠が、80歳を超え、21世紀の残してくれたモーツアルト。悪かろう筈がなく、豊か。若々しさと長年の経験、味わい深い演奏で、時が過ぎゆくのが惜しくなる。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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